
サークル紹介:Slackによる掲示板について
目次
Slackとは?
端的に申しますと、ビジネス向け高機能チャットアプリケーションです。 テーマごとに別れて、チャンネルというLINEのグループチャットのような部屋を設置可能ですので、話題の混線を回避することができます。 さらに、チャンネル内の発言一つ一つにスレッドを作ることができるので、どの話題に返信しているか明確となります。 その他、個人チャットに相当するダイレクトメッセージ機能(以降、DMとします)も存在します。
LINEオープンチャットでは話が混線したり、話題を絞って情報を得ることができないと考え、Slackにしております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Slack参加の流れ
画像はiPhoneの場合です。PCやAndroidでも画面は違えど、手順は同様となります。
- こちらより、アプリのダウンロードをします。
- 下にある招待リンクのボタンを押します。
- 図1のようなメールアドレスを入力する画面が出るため、情報リテラシーで得られる自分の学内メールアドレス「〇〇@ed.tmu.ac.jp」を入力します。
- 届いたメールのリンクをクリックすると、図2のような画面となるはずです。
- 氏名は本名であることを推奨しません。また、下のチェックボックスは付けなくても差し支えないです。
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図1:メールアドレス入力 | 図2:情報登録 |
招待リンク
Participate Slack @ed.tmu.ac.jp以外のドメインによる参加は拒否するので、ご注意ください。
DMの方法・通報先
困ったことがあったり、規約・運営方針に反したことを見かけたら中央新歓宛てにDMをお願いいたします。
DMを送る方法は、以下の図3の画面で右下のペンの書いてある白いボタンを押します。
「宛先:」の部分で「中央新歓」などと検索すると中央新歓総裁の宛先が出るかと思います。PCの場合は左上にスマホと同様のアイコンがあります。
他の人に送る際も、「宛先:」の部分でその方の名前を入力すると良いでしょう。
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図3:DMについて | 図4:DM入力画面 |
チャンネルの追加
上の図3の上半ばに位置する「チャンネル」の横にある「+」アイコンを押すと、未参加のチャンネルが現れるので、任意のチャンネルを選択して参加してください。PCの場合は「チャンネル」が左にありますので、こちらも同様です。
チャンネルの退出・ミュート
任意のチャンネルを選択します。図5の画面となり、右上に「i」と書かれたアイコンがありますので、これを選択します。 すると、図6のようになるので、ここで「チャンネルをミュートする」を選択するとミュートになり、「退出する」を押すと退出できます。
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図5:右上のアイコン | 図6:チャンネルの設定 |